東北建設業協会連合会

書籍案内

震災以降、数多く発行されている図書類の中から、現場で救援や支援などに奔走した者にスポットが当てられた図書を中心にご紹介しています。

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PDFすくすく東北2000
-地域が選んだ東北の建造物-

東北建設業協会青年会連絡協議会

地域が選んだ東北の建造物

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PDF東日本大震災の復旧作業、道路啓開作業および除雪作業における建設企業の活動実態に関する調査(要約版)

東北建設業協会連合会

地元の建設企業は被災者でありながら、応急復旧や行方不明者の捜索にあたった。

東日本大震災の復旧作業、道路啓開作業および除雪作業における建設企業の活動実態に関する調査の要約版。

語られざる「真実」

PDF語られざる「真実」

講演録 麻生幾

誰もが声を失い、絶望と不安に襲われた。そして、恐怖へと変わった。東日本は、いや日本そのものが崩壊するのか?

3月11日の東日本大震災は、皆さんのような過酷な状況ではなかったが、日本そのものが崩壊するのではないか、という強い恐怖感に襲われた。

※この冊子は、2012年11月19日に東北建設業協会連合会が、作家・麻生幾氏を講師に迎えて開催した講演会の内容を一部抜粋・編集したものです。

啓け! ―被災地へ命の道をつなげ―

BOOK啓け!
―被災地へ命の道をつなげ―

コスモの本 岩田やすてる

感動の震災マンガ!

東日本大震災の発生直後に、誰よりも早く、人命救助と救援のための道を命がけで切り拓いた「災害のプロ」たちがいた!

次々と起こる困難が「道路啓開」本部である東北地方整備局に立ちはだかる。 物資は依然被災地に届かない。派遣されたリエゾンは本部をどなりつけた。 局長は言った「なんでも用意します、市長!」 市長は答えた「では、棺桶を用意してもらえますか…?」 知られざる幾多の事実を熱い筆致で描いた、東日本大震災ドキュメンタリー・コミックス。
(コスモの本HPより)

前へ!―東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録―

BOOK前へ!
―東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録―

新潮社 麻生幾

曇ったゴーグルとマスクを投げ捨て、原発への放水に挑んだ自衛隊員がいた。ある隊員は「死ぬなら自分のような独身者が」と原発行きを志願した。国交省特殊部隊は、被災地を目指す救助隊のために、瓦礫と遺体で埋まる基幹道路と格闘し続けた。警視庁機動隊、ハイパーレスキュー隊……未曾有の危機に命を賭け対峙した者たちの記録。
(新潮社HPより)

命をつないだ道―東北・国道45号線をゆく―

BOOK命をつないだ道
―東北・国道45号線をゆく―

新潮社 稲泉連

被災者の命を支え続けた一本の道。その早期復旧にかけた人々の魂の物語。

宮城県仙台市から青森県青森市まで、東日本大震災の被災各地を貫く国道45号線。震災直後、大量の瓦礫や土砂に塞がれた大動脈は、様々な人々の強い意志によって切り開かれ、多くの救援物資や救助隊がその先へと向かっていった。余震が収まらぬ中、危険を顧みず「命の道」を守り続けた人々の熱き矜持が胸を打つ人間ドラマ。
(新潮社HPより)

命と地域を守る -証言 東日本大震災-

BOOK命と地域を守る
-証言 東日本大震災-

日刊建設工業新聞

あの日、凍えるような寒さの中で迫り来る津波から逃げ、開通したばかりの高速道路を通って避難所にたどり着いた小中学生、川の堤防を使って生還した住民、2年前に完成していた避難階段を伝って難を逃れた小学生たち。あの道路や堤防、階段がなければ-。本書はこうした証言と事実を集め、インフラの防災・減災効果を浮き彫りにしました。
(日刊建設工業新聞社HPより)

「五強」防災立国論-東日本大震災が教えた日本再生への道-

BOOK「五強」防災立国論
-東日本大震災が教えた日本再生への道-

産経新聞出版 佐藤のぶあき

世界で最もぜい弱な国土-日本列島
国民の生命と財産を守るために国土を知りぬいた男が現場主義で国を立て直す。
(産経新聞出版HP より)

救国のレジリエンス

BOOK救国のレジリエンス 
-「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる-

講談社 藤井 聡

震災に備えて列島を強靱なものに作り替え、東海道ベルト地帯を強化し、分散型の国土構造のもと地方都市を活性化する――こうしてGDP900兆円のユートピアが生まれる!

日本は、石油ショックのあと世界一の省エネ大国になり、阪神淡路大震災のあとは耐震設計が驚くほど進み、耐震技術についてもまた世界一の国になった。バブル崩壊後は、多くの企業が莫大な借金を背負うことになったが、もの凄い勢いで借金を返し、逆に預貯金が有り余るような状況になった。

東日本大震災後の電力不足の問題にしても、個人も法人も凄まじい勢いで節電に協力し、当初のほんの短い期間をのぞき計画停電は実施されなかった――これらの歴史的事実はみな、さまざまな外的なショックに対する日本の驚くべき対応力を意味するもの。この対応力こそが、「レジリエンス」(resilience)。
(講談社BOOK倶楽部より)